バロック時代の演奏習慣!専門的アプローチにびっくり!

こんにちは☀️
水戸市見川のピアノ教室、アリスピアノアカデミーです🎹
ピアノを始めて1年経ったばかりの小2のKくんは、今発表会へ向けてバロック時代の作品を練習中。
この時代の作品はリピート記号がたくさん出てきます。
当時、同じものを全く同じように2回繰り返すのは「退屈で芸がない」とみなされる文化があり、2回目は演奏者のセンスや即興力を披露する絶好のチャンスと捉えられていました。
具体的には、
1、ダイナミクス(音量・強弱)を変える
2、装飾音(トリルやプラルトリラーなど)を追加・変更する
3、アーティキュレーション(音のつなぎ方・切り方)を変える
4、メロディラインを即興的に変形させる(変奏・ディミニュリョン)
などがあります。
まだ1年しか経っていないKくんが自分から、
「1回目はこう弾いて、2回目はこう変えて弾いてみるのはどう?」
と装飾音やダイナミクスを工夫して変えたいと提案してくれたので、もうびっくり😲!
すばらしいアプローチにとっても嬉しくなりました☺️
自主性とアイデアがキラリと光るKくんのバロック作品。
やりすぎず、センス良くまとめていけるようアドバイスしながら仕上げていきたいと思います♪
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